株式会社読売DC
読売DCって?

読売DCって?って?って?

ラストワンマイルに
こだわる

ラストワンマイルにこだわる

1957年姫路市飾磨の読売新聞飾磨直配所から始めた新聞販売。
最初の取り扱い部数は831部。
雨の日は「よみうり」と書いた傘を無料で貸し出して宣伝し、コツコツと少しずつ読者を増やしていきました。
それが今では453092世帯を対象に、読売新聞だけでなく報知新聞、日本経済新聞、聖教新聞の配達も請け負っています。

雨の日も風の日も晴れの日も雪の日も、毎日の新聞配達で実践している最後のワンマイル。
私たちは「届ける力」には絶対の自信があります! また、新聞だけではない、広告や広告主の思いやサービスの情報を届けることもできます。

届けるだけでいいのか?

届けるだけでいいのか?

逆に言えば市街地から離れた地域の最後のワンマイルの先で困っている「声」を拾うこともできるのではないだろうか。
拾った声を一つ一つ確認しながら、一つでも多くの声を実現していくことをやらなければならないのではないだろうか。
全身に張り巡らされた毛細血管のように、情報とサービスを地域の隅々まで届けることができたなら

届けるだけではなく、地域の声を持ち帰ることで、「血の巡りが良くなるように」、地域活性の一助になりたいと思います。
私たちにはその「力」があります。